GBSでの成長はGBSで10年以上働いているだけでわなく 時間の経過とともに模範的で並外れた個人的にも成長した従業員も含まれます。
彼らの検便と献身的が 今後数十年にわたって多くの後世にインスピレーション与えますように。
Daw Me Me Kyaw joined GBS in 2005 as a salesperson. Five years on, she was promoted to the Section Head of Branding and Marketing and later, the Operation Head in 2013. Three years later, she transferred to GBS Microfinance where she was then appointed the role of Executive Director.
Today, Daw Me Me Kyaw celebrates her 15th year of working at GBS. Here’s what she has to say about her experience at GBS:
“It’s amazing to look back and realize that 15 years have already passed since I first joined GBS. Who would have thought it? At GBS, every day was a new chapter, a new opportunity to learn, to grow, to pass on my knowledge to others, and to make an impact of my own.
I remember back in 2011-2012, when I was in the Market Research team, I presented a proposal to the Management to build a school in Kyaung Shar Gone village in the Nyaungdon township of the Ayeyarwady Region. Not only was I floored when the Management accepted my proposal, but I was also honored and happy to have been able to witness it become a reality. To be able to give the children living in rural areas a chance to have an education… It’s life-changing, and in a good way. That was when I realized how much I value being a member of GBS. We don’t just work for the sake of working, but we work to help improve the lives of others in the community.
Of course, nothing is 100% smooth-sailing. In 15 years, I’ve also had to experience working life amid crises such as the Global Financial Crises in 2008, and more recently, the COVID-19 Pandemic. Uncertainty can be daunting at times, but it has also taught me resilience. During these times, I turn to the people in my environment and I feel glad for their steady presence and support.
GBS is not a workplace; it’s home. My colleagues and customers are not merely acquaintances or friends; they’re family.
Daw Me Me Kyawは2005年に営業担当者としてGBSに入社しました。5年後、彼女はブランディングおよびマーケティングの課長に昇進し、その後2013年にオペレーションヘッドに昇進しました。3年後、彼女はGBSマイクロファイナンスに移籍し そこで事務局長に任命されました。
今日、Daw Me Me KyawはGBSでの勤務15周年を祝います。GBSでの経験について彼女は次のように語っています。
‘‘ 振り替えしてみると GBSに入社してからすでに15年が経過していると気づき驚きました。誰が考えたでしょう?GBSでは 毎日が新たな章であり 学び、成長し、自分の知識を他の人に伝え、自分自身に影響を与える機会でした。
2011年から2012年にかけて、私が市場調査チームにいたとき 私はエーヤワデイ管区ニャウンドン郡区にある キャウンシャーゴーン村に学校を建設するという提案を経営陣に提出したことを思い出しました。経営陣が私の提案を受け入れたとき驚いただけでなく それが現実になるのを目のあたりにすることができて 光栄で幸せでした。地方に住む子供たちに教育の機会を 与えることができるようになります。それは良い意味で人生を変えるものであります。そのとき 自分がGBSのメンバーであることを どれほど大切にしているかを気づきました。私たちはただ働いために働くのではなく コミュニティ内の他の人々の生活を向上にするために働いています。
もちろん100%順風満帆ということではありません。この15年で私は2008年の 世界金融危機や最近では新型コロナウイルス感染症など 危機の中で働く生活もしなければなりませんでした。不確実性は時々気が遠くなるかもしれませんが それは私に回復力を教えてくれました。このようなとき 私は周囲の人々に目を向けて 彼らの安定した存在とサポートが嬉しく思います。
GBSは職場ではなく 家です。私の同僚や顧客は単なる知人や友人ではなく 家族です。U Kyaw Soeは2014年に営業員としてGBSに入社しました。2016年に彼は会社の株主の一人となりました。現在、久保田GBS株式会社およびASP久保田の事務局長として、主に両子会社の人事、財務管理を監督しています。
今日、U Kyaw SoeはGBSでの勤務 10周年を祝います。GBSでの経験について彼は次のように語っています。
‘‘GBSは最初から私の可能性を認めてくれました。それは熱意とエンジンへの愛情のおかけと思います。私はエンジンのカタログ全体を簡単に暗記でき、各エンジンがどのように作られているのも覚えています。それから、入社1年後海外交換プログラムやサプライヤー会議でGBSを代表する機会を与えられました。
入社間もない私に 上司からの信頼を寄せていただいたことは 謙虚で信じられないほどの名誉でした。私が間違いを犯しでも上司からサポートして修正の機会を与えられました。彼らは私を諦めませんでした。私の可能性を見出し、責任を持って問題を解決できる人間になるよう私を後押ししてくれました。これが私が指導的立場に就いでも 後輩たちにステップアップし自分の能力を証明する機会を与えでいます。
10年経ち、GBSの一員であることが大好きだと正直に言えます。同僚からディーラーや代理店に至るまで 一緒に働くことができた人々は私にとって家族のようなものです。私たちは皆 地元農家とミャンマー農業産業が現在よりさらに前進するのを見るという 同じ目標、同じ夢によって動機付けられています‘。‘‘
GBS家族は、信念を持ってGBSの夢を実現しながら 献身的に仲間を育ててきたU Kyaw Soeを尊敬し 感謝しています。GBSであなたの光がこれからもずっと明るく輝き続けますように。